2013年 第136回中山大障害 レース後のコメント

   

中山10Rの第136回中山大障害(J・GI、障害3歳上、芝4100m)は5番人気アポロマーベリック(五十嵐雄祐騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分45秒8(稍重)。8馬身差2着に8番人気ハッピーティア、さらに3/4馬身差で3着に2番人気メイショウブシドウが入った。

アポロマーベリックは美浦・堀井雅広厩舎の4歳牡馬で、父アポロキングダム、母オメガファスター(母の父Theatrical)。通算成績は20戦5勝となった。

【2013年 中山大障害 レース後のコメント】
1着 アポロマーベリック(五十嵐騎手)
「体をうまく使えるのでスタミナのロスがありません。長い距離をこなしてくれて、大障害を勝てて嬉しいです。内枠だったのでテンからハナに行くことも考えましたが、馬のリズムを考えてレースをしようと思っていました。飛びが上手で、コースロスなく競馬をしようと心掛けて、大竹柵を過ぎてハナに立ててマイペースで運べたのも良かったです。本当にセンスの塊で、踏み切りが合わない時も対処が上手です。もっと活躍出来ると思います。私自身は、このところ不本意な結果が続いていましたが、久々に歓声の中、勝てて良かったです。目標は障害100勝、そしてグランドジャンプです」

2着 ハッピーティア(平沢騎手)
「3コーナー前のバンケットでもっとうまくいい位置が取れていれば良かったです。今日は具合が良く、飛越も相変わらずうまくて安心感が違います。騎乗は月曜日に依頼されましたが、いいタイミングで乗せていただき、ラッキーでした」

3着 メイショウブシドウ(熊沢騎手)
「結果的に内側にこだわりすぎました。最後、よく伸びてるだけに惜しいことをしました」

8着 テルバイク(山本康騎手)
「人気はありませんでしたが、中山コースも道悪も得意としていますし、今日に向けたことはやりましたので、掲示板に入る期待はしていました。8着ですが、経験を重ねればチャンスはあります。また頑張ります」

9着 メイショウヨウドウ(西谷騎手)
「最初の障害でカラ馬に引っ掛かり、興奮してしまいました。最後の谷を上がった時には勝てると思いましたが、最後に甘くなったのはこのロスの影響でしょう」

10着 スズカマジェスタ(北沢騎手)
「今日は63キロという斤量のせいか、飛びが短く、馬も"今日は飛べない"と思っているようでした。気をつけて飛越に向かうことで、タイミングが合わないところも合わせて飛んでいました。馬混みでもいつもより手応えが良かったのですが、残り800mでスタミナが切れてしまいました。この馬場で4分45秒台の決着は速いです。いいレースだったと思います」

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